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水性の絵具と油性の絵具がある

水性の絵具と油性の絵具がある。乳濁液による絵具は乳濁液を用いたものであり、油の中に水性の粒子が分散したWO乳濁液と水の中に油性の粒子が分散したOW乳濁液がある。水で希釈できるOW乳濁液の場合、乾燥後は耐水性をもつ。

水彩絵具
アラビアゴムを固着剤に用いる。ふつう水彩絵具と呼ばれるのは透明水彩絵具である。不透明水彩絵具にはガッシュ、ポスターカラーがある。乾燥した後も水に溶ける。その性質を利用して、固形水彩絵具や顔彩のような固形の絵具も作られている。
水性テンペラ
卵、カゼインなどによる乳濁液を展色材とする絵具。
水性アクリル絵具
20世紀に入って登場した合成樹脂、アクリル樹脂エマルションを展色材とする絵具。
膠絵具(デトランプ)
主に動物性の膠を固着材に用いた絵具。日本画の岩絵具は展色材の混ぜられていない顔料そのものであり、膠液に溶いて用いる。
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油絵具
空気中の酸素と結びつくことで化学変化して皮膜をつくる乾性油を固着材に用いた絵具。
溶剤型アクリル絵具
20世紀に入って登場した合成樹脂、アクリル樹脂を固着材とする絵具。絵画修復などに使われる。

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2009年07月13日 02:38に投稿されたエントリーのページです。

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